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オススメしない、中国新幹線の立ち席移動

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今回はあまりオススメできない、中国の新幹線で立ち席で移動した方法?についてです。

中国の高速鉄道、新幹線とは?

以下Wikiからの引用です。

中国の高速鉄道網は、高速化された在来線、高速鉄道用の新線とリニアモーターカーからなっている。幹線での高速列車の運営は、2007年4月の中国国鉄によるCRH型車両導入により開始された。動車組や和諧号の名称で呼ばれ、中国では最優等列車となっている。

主にドイツ、日本の技術を基に製造された車両が多く、日本の新幹線によく似た車両もよく見かけます。

広深香高速鉄道

今回利用したのは広深香高速鉄道と呼ばれる、今は広州南駅から深セン北駅を結ぶルート。(将来的には香港まで直通になり、現在工事中)

この日は上海→広州→佛山→香港空港と移動するスケ。佛山からお客さんに広州南駅まで送ってもらい、そこから新幹線で深セン北駅→福田→香港とも目論んでいたのすが、広州南駅発の新幹線が満席で全く取れない。

中国の新幹線はダフ屋対策で、購入時に身分証明書が必要になっています。外国人の場合、切符を購入するのにパスポートが必要なので、事実上日本にいて前売りでの購入は不可能。もちろん中国滞在中であればパスポートが手元にあるので事前に購入できます。

愛想のない切符売りの服務員曰く、19時台発しか空席がないとの事。基本立ち席はありません。飛行機は香港国際空港を21:10に出発。この時16時。このままでは飛行機に乗り遅れる。さぁどうする?俺。

立ち席で移動するには?

高速バス?タクシー貸切?と思ったけど、最終的にはPASSBOKKを見せ、飛行機の出発時間が迫っている、と駅の責任者と交渉して立ち席で次の新幹線に乗り込むことに。

とりあえずこの時点で購入できる席で切符を購入し、出発コンコースの駅服務室の責任者に切符を3か所切ってもらい、改札を通してもらいました。

これは現地スタッフが一生懸命頑張って交渉してくれたおかげです。自分の北京語はまだまだ初心者レベルなので、こんな高度な交渉はできません。

福田Checkpointと落馬州

広州南駅から深セン北駅までは約40分。そこから地下鉄で福田Checkpointまで約20分。福田の出入国は思ったより空いていてものの15分で香港へ入国できました。

入国後は落馬州駅からMTRで香港市内まで移動ができます。

ちなみに深セン↔香港の陸路でも香港側のe-Channelが利用できるようになっていますので、これまた便利。これは香港国際空港で入国後にあるカウンターで申し込めます。(年間3回香港に入国した実績が必要。もしくはFFP上級会員ステータス必要。詳しくはこちらで)

中国広州や深センから香港へ移動する方も多いと思います。深夜、早朝でなければ福田で入国も十分使えるかと思います。

まとめ

案外中国国鉄の責任者の方も相談に応じてくれる印象でした。

とは言え当日直前に新幹線の乗車券を購入するのはかなりリスクが高いのでできるだけ到着直後に購入を始めたいところです。

しかし乗車券を購入するのにパスポートが必要なシステム、改善して欲しいなー。


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