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Prepaid SIM 購入 香港編(2014年4月現在)

投稿日:2014/04/23 更新日:

先月イキってこんな記事を書いておりましたが、一か月で前言撤回〜?

久しぶりに香港&中国大陸出張が入ったため、香港国際空港でPrepaid SIMのRechargeを行いました。

行先が香港&中国大陸のみとなると、やはり香港でPrepaid SIMを購入した方がレンタルWifiより、料金面での軍配が上がります。加えて大事なのが、香港SIMに限らず海外からのローミングであれば、中国政府からのアクセス制限なしで接続できる点。

中国の現地SIMで接続してもTwitter、Facebook、Googleのサービス等々規制対象になっているサイトへの閲覧ができません。Googleのサービスに依存している身としては香港SIMの必要性がグーンと高まります。

今日は香港国際空港でのPrepaid SIM購入について忘備録を兼ねてご紹介いたします。

香港での携帯事業会社

現在香港では4G、LTEでのサービスも開始されており、都市国家の性質上か日本以上に快適なモバイル環境が整っています。詳しい状況はこちらで検索頂くとして、香港国際空港でカウンターを出しているのは、下記3社となります。

  • Hutchison 3 (=3 Hong Kong)
  • CSL (=1010)
  • China Mobile

この他にコンビニ(Seven Eleven)や家電量販店(Fortress等)でもSIMを購入できますが、正規事業者のカウンターの方が親切、丁寧に案内してくれるのでこちらをオススメします。

場所は出国階、Gカウンター奥になりますので要注意。到着階にはカウンターはないので、入国&通関後エスカレーターで出国階まで移動してください。

3 Hong Kong

で上記3社でどの会社がよいか?となると悩ましいところではあるのですが。China Mobileに聞いてみたところ、香港で購入するSIMで中国でのローミングは2G(=EDGE)のみとの事。EDGEの速度ではLTEに慣れた身には辛いのでパス。

そのお隣の3 Hong Kong(=3HK)だとChina Unicomとのローミングとなり問題なく中国でも3G接続が可能となります。この3HKでも数種類のSIMを販売していますが、中国メインに滞在するのであれば一番お安いHKD48のHK Local Prepaid SIMを購入し、必要額をその場でリチャージするのが手かと。

リチャージする際、中国でローミングが適用できるプランはData Roaming Daily Passとなり、一日HKD98(約1,300円)でパケホーダイが適用されます。

正直な所、店員さんに相談してみるのが一番。
「Can I have a Prepaid SIM please? I stay in Hong Kong for ・・・days & in China for ・・・days. Need data connection in China too。」

と伝えれば、一番お得な方法を教えてくれます。

今回自分の場合は香港2日、中国3日の滞在。ここで一点お得情報。3HKでリチャージする際はボーナスが付きます。一番お得なのはHKD300をリチャージするとHKD100のボーナス付与が。つまりHKD300払えば、HKD400分使える仕組み。これで一日分のData Roaming Daily Passが賄えます。

ちなみに香港では一日HKD28(約390円)でパケホーダイが適用されます。

使用方法

  1. 先ずはSIM回線を有効にするアクティベーションから。香港に滞在中であれば、そのままどこかに電話すれば自動的にアクティベーション有効になります。海外でアクティベーションするには##107*1#をダイヤルし発信すればOK。
  2. ネット通信をするにはAPNの設定が必要です。最近では自動的に設定される機種(iPhone)も増えています。ちなみに3HKの場合はmobile.three.com.hkとなります。パスワード等はありません。
  3. 香港でパケホーダイにするには特別な設定はいりません。APN設定さえしてあれば最大HKD28/日以上料金がかさむことはありません。
  4. 中国で使用するData Roaming Daily Passには事前に申し込みが必要。*127*31#をダイヤルし、発信。これと同時にNetwork Shieldも有効になります。これは指定されているローミング先への接続を防ぐもの。パケ死防止に役たちます。ただ念のため手動で接続先はChina Unicomに設定しておきましょう。
  5. 中国での使用が終われば#127*31#をダイヤルし、発信すればOK。
  6. 残高を確認するには##107#ダイヤル&発信でSMSで残高明細が送られてきます。

注意点

このSIMカード、便利なのですがいくつか注意する点があります。

  1. ローミング中を含めたデータ通信における1日の定義は香港時間の0:00〜23:59までとなります。夜到着時の使用はちょっと損した感も。
  2. China Unicomへのローミング中、たまに理由なく繋がらなくなることもしばしば。その際は一度再起動してあげると元に戻ります。
  3. 5GBでの利用制限が設定されています。5GBに達すると128kbpsでの速度となりますので、その際は新しいSIMを買いなおした方が手っ取り早いかと。
  4. SIMの有効期限は180日です。これはリチャージした日から+180日となりますので、維持しやすいかと。

まとめ

自分としては3Gでの接続ですので1-3Mbpsでていれば十分。Facetime、Skypeも問題なく利用できます。今回はいつものNokia Lumia625にこのSIMを挿して、テザリングでiPhone、Nexus 7、Note PCに3台接続して、利用状況に応じて使用しています。

とにかく中国でストレスフリーにネット接続ができますので、これはオススメですね。

もちろん中国のみへ出張される方は国内でWifiをレンタルした方が670円/日とお安いので、コチラを利用するのも便利ですよ。

*追記*
amazonで検索してみたらこんなのが出てきました。

とは言え慌てて購入する必要もないので、空港で時間見繕ってカウンターで直接ゲットしてみてください。香港だけで使用するのであればキャセイ航空の機内販売でもCSL社のトラベラーSIMも販売しています。今度購入してみたらレポートしてみたいと思います。

エクスパンシス


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