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キャセイ ワンワールド

最近のキャセイ航空 (16年9月)

投稿日:2016/09/09 更新日:

いつもお世話になっているキャセイパシフィック航空。

昨年のマルコポーロクラブ改定発表から約1年。制度変更もさることながら、様々な点で変更がなされております。

2016年9月現在で変更になった点をまとめたいと思います。

改善点

まずは改善点。

受託手荷物許容量のアップ

これまではエコノミーで最大20KGまで無料だった受託手荷物の重量。こちらの無料はんいが各クラス10kg増量となりました。

さらにマルコポーロクラブシルバー以上ならば、さらに10KGアップと合計40KGまでに。

この点はLCCとの差別化と言うこともあるかと思いますが、純粋な改善点になりますね。

ただ無料受託荷物の個数を増やしてもらった方がより使い勝手はよかったのかな。

改善点は以上。改悪点は...

改悪点

Vクラスギャランティーシート廃止

とにかくマルコポーロクラブ制度変更で、Vクラスのギャランティーシートがなくなったのが1番痛い。

ギャランティーシートがあるからこそのマルコポーロクラブでしたが、これがなくなると積極的にキャセイを選ぶ理由がなくなります。

せめてHクラス保証くらいで復活してもらえたらなーと思っていますが、どうなるでしょう。

サーチャージ、空港税Up

16年8月、キャセイ社は大幅な減収減益決算を発表しました。要因として燃料代リスクヘッジ失敗とビジネスクラス以上の乗客減を大きな要因としていました。

これが理由かは定かでないですが9月16日から、香港に到着する便に対して燃油サーチャージの復活を発表しました。(日本便は10月1日から適用)

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合わせてこれはキャセイ社の要因ではないですが、香港国際空港拡張に伴い、空港利用料もUPと純粋に負担金額が増えます。

運賃だけで見ると香港経由便はますます使いにくくなってきています。

別切りチケットのスルーチェックイン 受託手荷物不可
キャセイ航空の乗り継ぎであれば別切りチケットでもスルーチェックインを受け付けてくれます。

ただこれが別切りチケットでワンワールド加盟会社での乗り継ぎの場合は、スルーチェックインでの受託手荷物受付不可(になりました。

HKG-LHRをキャセイを利用し、その後LHR-STRなんかをBAで利用することが多い自分としては、かなり使い勝手が悪くなりました。

この場合だと一度LHRで入国審査を受け、荷物を引き取り、再度チェックインする必要があります。

機内サービス
とにかくエコノミー、ビジネスとも機内食のコストカットが許褚に現れてます。

エコノミーの什器は刷新されたけど中身が伴っておらずで残念。

超短距離や深夜便だと、しょうもないラップとクッキーのみと佗しい感じも...

まとめ

正直最近のキャセイ航空は迷走しているように感じます。

会員規則改定で予想以上に上顧客を失っていると実感します。(去年まで混雑の酷かった香港国際空港の各ラウンジも大分ガラガラになってきています)

急遽日本発のバーゲンセールを始めたりテコ入れもしているようですがどこまで効果があるのやら。

長年お世話になっていた者としては従来の合言葉、Peopleを軸に基本に立ち戻ってもらいたいと強く思います。


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